"REAL CLOTHING"をテーマに、
本物にだけ感じることの出来る情熱を世界中から探します。


ナポリブランドを知る!!

ringネット担当猿渡

こんにちは。猿渡です。
この度ringOsaka店にて20日〜23日ナポリフェアを開催いたします。
本日は、連動企画としてナポリブランドを再度深く知ろう!という事でわたくし猿渡が恐縮ながらナポリブランドについて説明させていただきまっす!!



『サルト※1』と呼ばれるテーラー※2の密集地帯としても知られているイタリアのナポリ。

熟練した職人たちによって生み出される極上の着心地と、襟のダブルステッチ※3やバルカポケット※4
そしてマニカ・カミーチャ※3に代表される所謂"ナポリ仕立て"に魅了される男性があとを絶ちません。

キートンやアットリーニを筆頭に日本にも数多くの有名無名なナポリブランドがひしめき合う現在、 どのブランドがどうで、このブランドがこうでと、覚えるだけでも結構な労力が必要です。

こういう時に役に立つものが・・・


イメージチャート!!


男として生まれたのであれば、お好きな方も多いはず?ではないでしょうか。

シーズンにより生地の種類も変化しますし、実はここはハンドなんだよとか、
見えない裏の部分でハンドの工程があったりと、マシーンとハンドのバランスを一概には言いづらく・・・

したがって、個人の主観として捉えてください(焦)


それでは見ていただきましょう!

スッカスカやん!!

というツッコミは謹んでお受けいたします(汗)

細かく見ていくと本当にすごい数になってしまう為、 gujiグループ内で現在取り扱い中のナポリブランドに限らせていただきました・・・。

しかし、ナポリブランドをグラフ化するという前人未到(おそらく)の第一歩としては、 ハードルが低い方が後続も追随しやすいという理屈も通るのではないでしょうか?!(後続があるかどうかはさておき。)


しかし、こうしてみるとやはり一目瞭然ですね!


ハンド工程が多いブランドはより着心地に優れ、職人の息づかいが感じられる"ナポリ仕立て"を堪能できます。 Alfonso Sirica や DALCUORE などのフルハンドで仕立てられたジャケットをワインのアテに・・ なんて、変態(極上の褒め言葉)な方もいらっしゃるほど。

反面、ハンドの工程が増えればその分お値段も上がっていきますので、 ご自身の"ナポリ中毒度"と相談の上選んでいただくのがよろしいかと思います。



それではここからは、
ring取り扱いの各ナポリブランドの詳しい説明とバイヤーの熱〜いコメントをご覧ください。
▼▼▼▼

Alfonso Sirica/アルフォンソ シリカ

Alfonso Sirica(アルフォンソ・シリカ)は、今も尚、ナポリスタイルのスーツをハンドメイドを作りあげる最高級スーツブランド。ビスポークと同じ工程を経て製作されたスーツで非常に薄い芯地使いと軽い着心地です。ハンドメイドならではの縫い目の強弱が、肌の一部になったかの様にまとわりつく感覚を生み出します。 ハンドならではのマニカ・カミ−チャの美しさなど超絶技巧が主張しすぎる事なく、随所にちりばめられています。

ringバイヤー宮本より
ほぼ独学で学んだと言われているアルフォンソシリカ。 4〜5人程の小さな工房にてフルハンドで丁寧に作られているそのコレクションは ナポリ随一とか。 クラシックでありながらモダンさ繊細さも兼ね備えたスーツ&ジャケットは秀逸です。



Luca Grassia/ルカ グラシア

1963年からナポリで3代続くサルトリア。その3代目であるLuca Grassia氏はまず自社工房ではなく、Cesare Attoliniの工場の元で修行と勉強をしノウハウを身につけ工房を引き継ぎました。彼はヨーロッパ及びアメリカに顧客を多く持ち、サルトリアの国立協会からジュニアマエストロに賞され、現在は弟のサルヴァトーレと共に工房を運営しています。現在は自社製品95%、Kiton、Isaia、cesare AttoliniなどのOEMも多く行なっているブランドです。

ringバイヤー宮本より
金の鋏を受賞した経験を持つ若き天才ルカグラシア。 シリカやダルクオーレ同様に英国の生地を積極的に取り入れたコレクションでしたが 野暮ったさを微塵も感じないエレガントな佇まいに変わりはありません。 スーツ&ジャケットに加えて、今シーズンよりチェスターコートもラインナップに加え ポストSTILE LATINOの座を狙ってきます。



LUIGI BORRELLI/ルイジ・ボレッリ

LUIGI BORRELLI(ルイジ・ボレッリ)は、1957年ナポリにおいてシャツメーカーとして創業,シャツづくりのポイントとなる。 8箇所(襟の縫い付け、ボタンホール、ボタン付け、肩、ヨーク、剣ボロのカンヌキ、前立て、ガセット)は手縫いで仕上げるなど、ナポリの伝統工芸によるハンドメイド仕立てと良質な素材使いによって、世界で最も有名なシャツブランドとして全世界のエグゼクティブを魅了してたキングオブシャツブランドです。

ringバイヤー宮本より
ringお取り扱いのナポリ系ブランドの中では、 最もリーズナブルな価格帯に位置しながらも 袖付・ボタン付といったセミハンド工程やフルキャンバス仕様といった サルトリア的要素もふんだんに盛り込んだボレッリ。 現代的でコンパクトなサイズバランスは、ファーストナポリには 持ってこいです。



DALCUORE/ダルクオーレ

DAL CUORE(ダルクォーレ)は、1976年創業のイタリア・ナポリのサルトリア。クラシックの中にモダンなスタイルを取り入れたルイジ・ダルクォーレ氏の美意識と感性によって創られる服は、ベル・エポック時代のナポリの薫りをまといます。サルトリアにおける伝統的な技術を継承しつつ、非常に柔軟な感性によって美しい一着を仕立てるダルクォーレ氏は、国内外から高い評価を受けています。

ringバイヤー宮本より
ringではアルフォンソシリカと双璧をなすナポリのフルハンドラインのダルクオーレ。 英国の生地を使って展開している今シーズンは、 持ち前の男らしさを感じつつもダルクオーレならではの柔らかな着心地と 計算されたシルエットがお見事です。 組上はスリムフィットのクリスティーナ、組下はレギュラーフィットのクラシックを 選んでオーダーしています。



STILE LATINO/スティレ ラティーノ

ナポリのATTOLINI家の長男ヴィンチェンツォ アットリーニが2004年に立ち上げたブランド。 ELIGO時代からのハイクオリティーな素材使いを継承し、縫製もナポリの熟練職人の手によって行われている。「STILE LATINO(スティレ・ラティーノ)」のコンセプトは字の如くラテンスタイル、クラシックな素材、昔ながらのテーラードな縫製であってもシルエットは明るく陽気なラテン系をイメージしている。 またここ数年はハイクオリティー素材をあえてウォッシュ加工し、違った風合いを出す等、かつて他社が試みる事の無かった事にもトライしている。

ringバイヤー宮本より
ナポリ系ブランドのみならず、今や全てのクロージングブランドから 羨望の眼差しなSTILELATINO。 上襟の吸い付くようなフィット感やなんとも言えぬ 独特の色気は、クロージングブランド多しと言えども ここだけでは?と思うほど。


な!な!なんと!!

こんな絶妙すぎるタイミングで、ハービスPLAZA ring OSAKA前のラウンジスペースを貸し切り
(冒頭でもお伝えしましたが)
11/20〜23の期間限定で『ナポリフェアー』を開催いたします!!(喜)

会期中は重厚な雰囲気を感じさせるラウンジスペースにて、ringが誇るナポリブランドを心ゆくまで愛でることができます。
是非、この機会にナポリブランドの着心地を体験してください!!



そして!!!ななな!!なんと!!!

祝日11/23(木)にはファッショニスタとして知られる木下ジェリー氏の来店が決定!!!!
ジェリー氏のパッション溢れるファッション愛を直接語られちゃうなんてことも・・・(大汗)

これはインスタ映え(この言葉初めて使いました)すること間違いありませんよ〜。


是非ナポリを感じにringOSAKA店にご来店くださいませ!



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