"REAL CLOTHING"をテーマに、
本物にだけ感じることの出来る情熱を世界中から探します。

今一番イケてるモノは?バイヤーに聞け!
2018 Spring Summer《後編》

皆様、こんにちは。ringネット担当の猿渡(さるわたり)です。

早いもので、「今一番イケてるモノは?バイヤーに聞け!18ss≪前編≫」公開から3ヶ月経ちました・・・。
ご覧いただけましたでしょうか?

遅筆!!
圧倒的!!遅筆!!!
反省・・。


頭の片隅にはずっとあった、後編への意気込み。
しかしながら、「エヴァンゲリオンの劇場版よりは早いペースやし・・」という、
謎の言い訳を自らに言い聞かせておりました。
猛省・・・。

すっかり肌の色も戻りつつあるバイヤー宮本の、ハネムーン直後のこんがり感を振り返りつつ、 バイヤー対談『今一番イケてるモノは?バイヤーに聞け!18ss≪後編≫』スタートです!!

人物紹介:宮本
ringのバイヤー。ring東京店勤務。
ハネムーンでハワイに行ってきました。実際の肌の色は戻りました。
人物紹介:葭(アシ)
ring OSAKA店長。兼アシスタントバイヤー。ring大阪店勤務。
インスタアカウントtakumarone。体重増加中/(^o^)\♪フォローミー!関西人。
人物紹介:猿渡(筆者)
ringネット担当。ring大阪店勤務(主にPT)。
当店主要モデルとしても活動中。カレーが好きです。関西人。

ー それでは引き続きよろしくお願いします。


肌の色もトレンドのコロニアルカラー。

ー シャツはガラッと風向きが変わりました??

宮本:昨年のPITTIでもカジュアルから、崩したドレススタイル等では、開襟(オープンカラー)シャツやカプリシャツを着ている人がかなり多かったですね。これが昨年一番大きく感じた"変化"でした。個人的にも好きなスタイルなのでringにも取り入りれることになりました。

葭:ringではずっと頑なに半袖シャツは避けてきました。弊社代表がバイヤーの時は、「夏でも長袖シャツをロールアップして着る!」という考えでしたが、最近は半袖シャツに対するネガティブなイメージもあまりなくなってきてるし、普通に長袖着てると夏暑いやんっていうお客様の声も多いんで・・。

プルオーバーの長袖シャツなんてのも!

ー 涼しげなディティールや素材が多いですね!

宮本:あくまで大人のための開襟やカプリシャツなので、ringのスタイルに合うものをイメージしています。特にナポリのサルトブランドに合う、カプリシャツはかなり豊作です。昨年、知名度もあまりない中でも完売したMassimo d'Augustoや、ずっと取り扱っているringのリネンシャツと言えば!な、Mario Muscariello
開襟シャツはオーセンティックなGITMAN VINTAGEや、コロニアルさを演出してくれるORIANなど、一枚で着ても軽めのジャケットのインナーに着てもこなれた印象を生んでくれる物をセレクトしています。

葭:あとは色とか柄ですね。ブランドからの提案も昨年はダークトーンでモダンな色合いが多かったんですが、今年は色柄の提案がかなり増えてて、素材もリネンとかシアサッカーみたいな、春夏らしさが戻ってきてるなと思いました。

宮本:個人的には開襟シャツにはクルーネックのカットソーをチラ見せしたり、カプリシャツはジャケットから襟を出すスタイルにも挑戦して欲しいですね!好き嫌いはあると思いますが・・・。

春夏ですがニットのバリエーションが豊富です!

ー ニットのバリエーションがかなり増えましたね!

宮本:ここ数年、カジュアル化の流れから春夏はカットソーのトレンドが続いていました。しかしそれもひと段落し、その反動からキレイめ志向も増えつつあります。そういった中で、上品さを感じさせてくれるコットンニットは昨年よりバリエーションを持たせました!

セッテフィーリ カシミアのカーディガンは、ハイゲージとミドルゲージでご用意!

葭:秋冬の時から言い続けてるんですけど、やっぱりSettefili Cashmereはringには欠かせない"ええモン"なんです!春夏のニットでも他にはないトロトロのタッチは健在です!!

懐かしい感じがします。

宮本:個人的にオススメなのはALFREDOのチルデンニットです!トレンドというわけではありませんが、プレッピーなスタイリングも今の気分ではあります。しかし、所謂プレッピー直球ではなく、素材感や配色で上品さを香らせてください。合わせ方も定番のシャツ×ネクタイの上からでもいいんですが、クルーネックTシャツをインナーに着てチラ見せするのもアリだと思います。

カットソーに変わる・・かも!?

ー 個人的にも大好物です!

宮本:提案として意欲的に増やしたものが半袖のニットです。所謂"ニットソー"的な立ち位置ですね。

葭:普通のカットソーやとスポーティーというか、カジュアルに見えすぎて好きじゃない方も多いと思うんです。そういう方にはニットソーはかなりオススメです!ジャケットや春アウターに合わせやすいですし、一枚で着てもそれなりの見え方になるんでめちゃくちゃ便利!!

宮本:ニットカーディガンとニットソーを合わせたアンサンブルなんかもカッコいいよね〜。

パンツにも大きな変化が・・!?

ー パンツにも変化はありますか?


宮本:パンツも、トレンドの変化が顕著かもしれませんね。サイドアジャスターや、持ち出しの長いクラシックなディティールのパンツ。その反面、シャーリングや、ウエストの一部がゴム仕様になっている、リラックス感のあるパンツがほとんどと言っていいほど、どのパンツブランドからも提案されていました。

洗い感のあるチノパンツも、ベルトレスであれば新鮮な見え方に!

宮本:クラシックな雰囲気を出してくれるRotaは、ベルトループもサイドアジャスターもあるんで、汎用性抜群です。ウールパンツも抑えておきたいけど、このコットン×リネンの素材感は今シーズンのマストアイテムです!

葭:Rotaにはブレない、存在感と品ががありますよね。

すでに幻といってもいい別注品です!(汗)

ー ring期待の星ですね!!

葭:コレ!コレコレ!!今シーズンほんまに一押し!!さっき(3か月前)も話しましたけどめちゃくちゃいい!!

宮本:外側にドローコードを出さずに、内側に隠しておいてベルトをすれば、割とカチっとしたパンツに見えるんだよね〜。

猿渡:ホンマや!!!(驚)

葭:宮本さん、言うの遅くないっすか!!!!!

宮本:"MASACCIO"は全部そうだよ?

葭:それ聞いたら余計に欲しくなった!! (喜)



ー 大人の上品さが香りますね・・。(涎)

宮本:こういったスタイリングは一押しです!

葭:リネン素材は今年のオススメである"コロニアル"を表現するにはうってつけです。でも、リネン100%やとシワとかも目立つんで、パンツはベルトレスでも穿けるコットン×リネン!

宮本:カプリシャツのリラックス感に、上質な質感のカーディガンはメランジを効かせて洒落感をプラス。イエローやベージュ・ブラウンといった系統のカラーで纏めた、大人っぽい上品なコロニアルスタイルです。


葭:足元はサンダルでもいいんですけど、ここは上品に見せてくれるグルカサンダルで!


今シーズンのPTを代表するモデル"Colonial Party"シリーズ。

ー "ドメニコ・ジャンフラーテ"氏がディレクターに就任して2シーズン目となりました。

宮本:相変わらず勢いを感じますね!!コレクションを見ると、毎回新たな提案がなされていて上手いな〜と。


先シーズン、人気爆発の気になる"アノ"シリーズは・・?

ー 先シーズンデビューした"DRAPER"シリーズは如何ですか?


葭:イケてます!今シーズンもイギリスの生地を使用してるんで、軽く見えやすいウールトロピカルみたいな春夏の生地であっても重厚感があるっちゅうか、キチンとしてるんです!!

宮本:ソラーロもヤバイですね・・・。品があるけど、ほんのりモダンでクラシカルで、このバランスがさすがドメニコ!!ってなります!!(惚)


ビヨンビヨンと言う形容詞がまったく大袈裟ではありません!(驚)

葭:これもスゴイ!!今シーズンからスタートした"KULT"!!ドメニコさんでなくて、別のデザイナーさんを外部から入れた力の入れよう!

宮本:パッカブル素材で、360°ストレッチ、家で洗濯もできる優れ物です。リラックスして穿けるのでカジュアルは勿論、モデルによってはビジネスにもかなり良いと思います!

猿渡:これ、穿いてみたんですけど、穿いてる感覚ないぐらいノンストレスなんですよね!(笑)

宮本:衝撃だよね〜(笑)

猿渡:衝撃といえば・・。

宮本:ナニナニ?

猿渡:イタリア出張中にStile Latinoチームにお食事誘ってもらった時に、ヴィンチェンツォ氏の「この前、日本の成田空港に行ったときに"マドンナ"がいたんだ!」って言う話しの返しに、宮本さんが「ヴィンチェンツォはクラシック界のマドンナですもんね〜。」って言ってスベってたのも衝撃でしたね。

宮本:俺、そんなこと言ったっけ?(汗)

葭:いや、宮本さんやったら言ってそう!(笑)

宮本:その話、今持ち出す必要ないじゃないですか〜。キツイっすね〜・・・(恥)




・・ そんなこんなで、今回もわちゃわちゃしながら行いました
『今一番イケてるモノは?バイヤーに聞け!』如何でしたでしょうか?

普段店頭に立っている2人だからこそ、お客様の声に耳を傾けつつ、
やりすぎないトレンドの提案を毎シーズン意識しています。

"REAL CLOTHING" がringの普遍的なテーマですので、
奇を衒わず、お客様が無理なく、それでいてワクワクするような、
"実質的な価値のある現実的な服"をこれからも提案していきたいと思います!

それでは、また次シーズンも期待せずお待ちください!!


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